森の中にある、ウイスキーの蒸溜所「白州蒸溜所」。
サントリー"白州"などのウイスキーが製造されている場所です。

ガイドツアー形式で色々な場所をめぐらせていただいたので、動画で少しその模様をアップします。
ウイスキーは最初は透明。樽の効果で琥珀色に

出来立てのときは無色透明のウイスキーが、樽の中で熟成されることによって、琥珀色になる・・・。そんなことも知らなかった私なのですが、ほんと神秘的な感じがしますよね。
その樽の素材によって、ウイスキーが放つ香りも違ってくるし、風味も変わってくる。
時間をかけることによる変化ってすごいものなんですね。
その樽は何度かリサイクルされている
ウイスキー熟成用の樽ですが、何度か繰り返し使われます。
シェリー酒に使ったものをウイスキーに使うなど、そこに味わいのための工夫もあるようです。
そのまま使うと中でお酒が混じってしまうので、「リチャー」と呼ばれる樽焼きが行われます。職人さんがその「リチャー」を行う様子を見せていただきました。最後の火消しがすごい♪
【動画】ウイスキーの樽焼き「リチャー」 1分03秒
職人さんの技ってすごい・・・。
火がすごく近くに感じられるほどの燃えようで、かなりの迫力がありました。

蒸溜所といってもお酒をつくる工程だけを行っているのではなく、こういったウイスキー作りのための準備をする場所や職人さんがいて、熟成させる場所もその森の中にあります。
その森全体でウイスキーをつくっているというのがすごく感じられて、ものすごくいい経験になりました。知るのと知らないのとでは、全然お酒を飲んだときの「想い」が違うものですね。
ということで、一連の工場見学をしたあと、「シングルモルト楽しみ方講座~ハイボールからはじめよう~」というセミナーとウイスキーのテイスティングを受けさせていただきました。

【ウイスキーの分類】シングルモルトウイスキーとは?

ウイスキーには【モルトウイスキー(原料:大麦麦芽)】、【グレーンウイスキー(原料:穀物)】の2種類があるのですが、シングルモルトウイスキーはモルトウイスキーの中でも"ひとつの蒸溜所で作られた原酒のみが使われている"もの。
シングルモルトって原料がひとつっていうことかと思っていたのですが、ポイントは「蒸溜所」なんですね。それくらい各蒸溜所でつくられる原酒は違うのだという説明もありました。

各蒸溜所でこだわりや風土が違うので、「山崎」「白州」は全然違う味がしました。
ウイスキーもほんと色々な香りや味があって、面白いですね。
ワインと違って、ボトルに入ってからの劣化が少ないそうなので、家で飲むにも保管が簡単なのが魅力ですよね。空けてから置いておけるし、高価なウイスキーでも冷蔵庫に入れる必要もありません。
【動画】すごいハイボールを作ってみました 1分23秒
ウイスキーを注いでから、13回転半混ぜるのがコツです!
これ急いでいると忘れますが、全然味が違います。
Barはもちろん、居酒屋さんでもこだわったお酒を出してくれるところは泡盛とかでもこうやってグルグルと氷とかき混ぜてからお水やソーダ入れていたのを思い出しました。
こうすることで、ガツッ!と冷たくて、ピリッ!と炭酸がきいた、美味しいハイボールが飲める!なるほど!
こういったセミナー、普段でも白州蒸溜所で開催されているそうです。
有料のものもありますが、立ち寄ったらぜひ聞いてもらいたいです。ほんと"プロに教わりながら体験する"って視野が広がりますね。
遠くていけない方でも、サントリーのウェブサイトには様々な情報が掲載されていて、美味しいウイスキーを飲むにはちょっと知っておきたい知識がたくさんです!
こんなに楽しい1日を過ごせた白州蒸溜所、ほんとまた行きたいです。
案内してくださったサントリーの皆様、本当にありがとうございました。
私が書いた「白州蒸溜所」関連エントリー
●【写真+感想】サントリー白州蒸溜所
●【工場見学】サントリー白州蒸溜所をレポート!
レビューマイスターブログ一覧
新着記事一覧
マイスター運営サイト一覧
RSSを登録する
![]()
レビューブロガーネットワーク
2008年10月より「レビューブロガーネットワーク(RBN)」が新しくなりました。それを記念してのモニター企画も実施中です。ぜひご覧ください。トピックス
ブロガー撮影ワンポイント講座
「ブログ掲載写真をもっと上手に撮りたい」「小物などの撮影テクニックを知りたい!」そんなブロガーのための特別講座です。
MONO-PORTALカテゴリ
MONO-PORTALについて
実際に使って体験した製品や化粧品、お取り寄せグルメなど、役立つレビューがいっぱいのレビューブログのネットワークです。
レビューブロガーのための各種イベント・モニター企画も開催中です!